タイトルの通りですが、昨年の10月18日(日)に行われた IPA の「応用情報技術者試験」に合格することができました。
結果をお見せする前に簡単に試験の概要についてまとめたいと思います。
応用情報技術者試験とは
本試験は独立行政法人 情報処理推進機構 (通称 IPA) が毎年開催している情報処理技術者試験の1つで、毎年春と秋 (4、10月) に開催されています。
この試験を受験する「対象者」は以下のような者であると想定されています:
高度IT人材となるために必要な応用的知識・技能をもち、高度IT人材としての方向性を確立した者
https://www.jitec.ipa.go.jp/1_11seido/ap.html
昨今 DX 人材とも呼ばれる、 IT 技術に関して「高度な知識をもつ人材」は今後需要が高まることが予想されています。
応用情報技術者試験はある一定の「高度な」知識をもつことの証明になると考えられるため、今後 IT 分野で活躍されたい方は是非取得すべき資格であると考えています。
試験時間・問題数
応用情報技術者試験の試験時間、問題数は以下の通りです:
| 午前 | 午後 | |
| 試験時間 | 9:30~12:00 (150分) | 13:00~15:30 (150分) |
| 問題数 | 80問 | 11問 → 5問を選択して回答 |
| 出題形式 | 四肢択一式 | 記述式 |
よく比較される「基本情報技術者試験」との大きな違いは午後試験が「記述式」であることです。
合格基準は午前午後ともに正答率 60%以上を獲得することです。
※ どちらかが 60% を下回った場合は「不合格」となります。
※ 午前科目が 60%を下回った場合は午後科目は採点すらされません。
※ 基本情報技術者試験とは異なり、午前のみ 60%を超えたとしても次回試験で午前科目が免除となることはありません。
令和2年度10月試験結果
今回の私の試験結果ですが、
午前:82.50点
午後:60.00点
で無事合格しました!
午後がギリギリだったので、とても嬉しかったです(笑)
最高のクリスマスプレゼントでした (合格発表は2020年12月25日正午)。

試験を振り返って
今回私は「応用情報技術者試験」を独学で一発合格することができました。
元々理系だったため確率や統計への理解はありましたが、IT 分野に関しては全くと言っていいほど何も知らない状態でした (基本情報技術者試験等の資格受験経験も無し)。
試験勉強を始めたのが2020年の5月下旬で、約5ヶ月の学習期間でなんとか合格することができました。
ただ IT 技術は日々進化しており、今後も日々勉強を続けていかなければ、と思っています。
今回私が行った勉強方法等に関しては、別記事で紹介していこうと思っています。
今まさに「応用情報技術者試験」の合格を目指している方や、今後合格を目指そうと思っている方の一助になれれば、と考えています。

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