(※このページは2020年4月19日に更新)
Macの各種設定をバックアップする際に便利な Mackup のインストール方法と使い方のメモです。
インストール方法
インストールはいつも通り Homebrew で。
(Homebrew の導入法についてはここで)
brew install mackup
使い方
バックアップ方法
mackup backup --force
–force コマンドはバックアップ中の確認作業を飛ばすため (全て yes とする)。
基本的にはこれで大丈夫ですが、1つ1つ確認したい方は –force を外してください。
復元方法
mackup restore --force
–force コマンドの意味は同上。
Mackup は Dropbox (設定可能) 上に設定ファイルを移動し、シンボリックリンクを貼ることによってバックアップをとっています。
シンボリックリンクはショートカットのようなものですが、実際のファイルやフォルダとして扱えるのでより便利に使うことができます。
一般的には以下のようにシンボリックリンクを貼ることができます
ln -s "シンボリックリンク元のパス" "シンボリックリンクを貼りたい場所のパス"
シンボリックリンクを削除する際は以下のコマンドで
unlink "シンボリックリンクを貼りたい場所のパス"
Mackup を使うと一度に複数のリンクを貼ることができるので便利です
Mackup のファイル置き場所変更
デフォルト設定では Mackup は Dropbox 上にファイルやフォルダを置きますが、ホームディレクトリに “.mackup.cfg ” という設定ファイルを作り、以下のコマンドを書き込むことで iCloud drive や google drive に置き場を変更することができます
[storage]
engine = iCloud (or google_drive)

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